▼基本編▼ | |
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■スタートアップ | |
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電源の接続 1. 電源スイッチがスタンバイ( )であることを確認します。 2. 電源コードをS1 Proのコネクターに差し込みます。 3. 電源コードのもう一方を、電源コンセントに差し込みます。 4. 電源スイッチをオン()にしてシステムの電源を入れます。 |
音源の接続 音源に接続する前に、該当するチャンネルの音量調節をいっぱいまで左に回しておきます。 チャンネル1および2コントロール チャンネル1およびチャンネル2コントロールは、ダイナミックマイク、ギター、キーボード、その他あらゆる楽器で使用できます。 1. チャンネル1または2のチャンネル入力に音源を接続します。 2. 該当するチャンネルのToneMatchスイッチをマイク またはアコースティックギター に合わせて、ToneMatchプリセット を適用します。 注: ToneMatchRプリセットにより、マイクまたはアコースティック・ギターの音が自動的に最適化されます。 3. マイクで話したり、楽器を演奏しながら、音量調節を右に回して、音量を目的のレベルに調節します。 4. マイクで話したり、楽器を演奏しながら、好みの音が得られるまで高音、低音、リバーブコントロールを調節します。 |
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チャンネル3コントロール チャンネル3は、BluetoothR対応機器およびラインレベルオーディオ入力で使用します。 Bluetoothペアリング 1. モバイル機器のBluetooth機能をオンにします。 注: 通常、Bluetooth機能は設定メニューにあります。 2. Bluetoothペアリングボタンを2秒間長押しします。 注: ペアリング準備が完了すると が白く点滅します。 3. 機器リストからBoseR S1 Pro systemを選択します。 注: 機器のペアリングが完了したら、 が白く点灯します。 注: ペアリングされているスマートフォンに着信があると、再生中の音楽は一時停止し、スマートフォンから着信音が聞こえま す。S1 Proでは通話も通知も行われません。 AUX入力 3.5 mm(?インチ)のケーブルを使用して、ラインレベルの音源をAux入力に接続します。 注: Aux入力に接続されたものは、Bluetooth接続の機器より自動的に優先されます。 |
▼マイクの接続方法▼ | |
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■有線マイクの繋ぎ方 | |
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1.有線マイクのコネクター部にマイクケーブルを接続します。 |
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2.マイクケーブルをS1Proのマイク入力端子[CH1〜CH2]のいずれかに接続します。 |
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3.入力部の設定 各CHに対応するボリュームツマミを回します。右に回すとボリュームが上がります。 TONE MATCHスイッチは一番右「マイクのイラスト」が入っているモードがお勧めです。 その他のREVERBツマミはマイクの残響音(エコー)エフェクトの量を設定できます。 BASSとTREBLEは音質調整つまみで、基本的には12時の位置で使用しますが低音や高音を強調したい場合にはツマミを右に回して調整します。BASSは低音、TREBLEは高音調整となります。 |
■ワイヤレスシステムのセット方法 | |
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1.ワイヤレス受信機とS1ProのINPUT1またはINPUT2を繋ぎます。 ワイヤレス受信機はA・B OUTPUT端子へケーブルを繋ぎます。 |
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2.各部の調整 各CHに対応するボリュームツマミを回します。右に回すとボリュームが上がります。 TONE MATCHスイッチは一番右「マイクのイラスト」が入っているモードがお勧めです。 その他のREVERBツマミはマイクの残響音(エコー)エフェクトの量を設定できます。 BASSとTREBLEは音質調整つまみで、基本的には12時の位置で使用しますが低音や高音を強調したい場合にはツマミを右に回して調整します。BASSは低音、TREBLEは高音調整となります。 |
▼外部機器の接続方法▼ | ||
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・CDやパソコンの音声を取り込む | ||
■CDプレイヤーやパソコンの音声を取り込む | ||
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1.S1ProのCH3端子へCDプレイヤーやパソコンのイヤフォン端子を繋ぎます S1ProのCH3はステレオミニ端子となります。CDプレイヤーを繋ぐ場合、写真のような変換ケーブルを用いてステレオミニ端子へ変換のうえ接続を行います。 |